勉強法

景色を変えてリフレッシュ 【勉強場所】

こんにちは、ハカセです!

 

いつも長時間の勉強お疲れ様です!

 

ですが、ずっと同じ場所で机に向かっていたりしませんか?

 

今回は、勉強中の景色を変えましょーう、と行った話をしていこうと思います。

 

見える景色を変える

 

勉強をするとき、ずっと壁の方を向いていたり、窓の外の方を向いていたり、人によって色々のなパターンがあると思いますが、

 

どれもダメというわけではありません。

 

ただ、ずっと同じ景色で勉強していると、良くないよ、というはなしです。

 

なぜ景色を変えるのか?

景色を変えるとどんないいことがあるのか、気になるところだと思います。

 

その答えは、景色を変えることで気分がリフレッシュされ、長時間の勉強のよる疲れが取れて、

勉強を始める前のような気分になることができるのです。

 

その結果、もっと長い時間勉強に集中できるようになるんです。

 

学校でよくある、席替えのことを思い出して見てください、いつもと同じ教室のはずなのに、なんだか気分は新しくなった気がしませんでしたか?

 

それと全く同じことで、それがただいつもの勉強になっただけで、よく考えてみると、当たり前のことなんです。

 

どうやって景色を変えるのか?

ではでは、どうやって景色を変えれば良いのでしょうか?

 

人によって、勉強している環境は違うので、一概には言えませんが、

 

とりあえず、見える景色が変わればいいわけです。

 

例えば、自分の部屋で勉強していたなら、リビングに行ってみるとか、

 

机で勉強しているのなら、机の向きを変えるだけでも十分です。

 

とりあえず、少しでも見える景色を変えればいいんです。

 

散歩をしながら勉強してみる

僕は受験生時代、朝早く起きて家の周りを散歩しながら勉強をしていました。

 

散歩をしていると、常に景色が変わりますよね、なので、かなりリフレッシュした状態で勉強ができるのです。

 

実際に、世界の偉人にも、散歩を日課にしている人は多いんです。

 

ベートーベン、ダーウィン、キルケゴール、チャイコフスキー、フロイト、アインシュタインなど、散歩を日課とした偉人は枚挙に暇がないですね。

 

散歩には実際、脳内伝達物質のセロトニンの分泌量を増させ、注意力を高め、アイディアをひらめきやすくする効果があるので、とても意味のある行為だとわかります。

 

また、電車の中での勉強もオススメです。

 

電車から見える景色も常に変化するので、散歩と似たような効果があります。

 

さらに散歩と違って、座って勉強できるので楽ですしね笑

 

散歩、電車の二つを例に出しましたが、この2つは、ひらめきにおいて大きな効果を発揮します。

 

そのため、暗記科目よりは、頭を使う、応用問題や過去問を解くときなんかに実践してみると良いかと思います。

 

〜まとめ〜

「景色を変える」という方法は、やる気がなくなってきたなーと思った時に一度実践して見てください。

 

いつの間にか、気持ちがリフレッシュされ、やる気が戻ってきている、なんてことが起こるはずです。

 

いつも長時間勉強を頑張っている人ほど役に立つ技なので、ぜひ実践して見てくださいね!

 

今回は以上でーす^^

 

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