こんにちは、もりもと (@MorimotoKoki)です!
この記事では、古賀 史健さんの著書『20歳の自分に受けさせたい文章講義』の要約をしていきます。
こんな思いが少しでもある方は、ぜひ目を通してみてください!!
この記事の内容は以下の通りです。
- 頭のぐるぐるを解消し、考えを「翻訳」できれば文章は書ける
- 「書く=考える」で、「翻訳」に近く
- 文章を書くときは、読者と同じ椅子に座ることを意識する
本記事の信頼性

3分で読めます、この本の内容を把握したい方は、最後まで読んでみてください


