勉強法

【大学受験】高校の授業で、内職するのはあり?落ちる?【アリ】

こんにちは、ハカセです!!

今回は、

学校で内職したいけど、していいのかな??

という疑問に答えたいと思います!!

内職とは?

そもそも、内職とは??なんぞや??

という方のために軽く説明しておくと、

「学校の授業中に、授業を聞かずに、自分で勉強をすること」です。

内職は、正義。

僕は内職職人だった

僕は、受験時代、鬼のように内職をする内職職人でした。

特に、高3の国語と社会の授業なんか、補講を含めて一度も真面目に受けたことはありません。

自分の中で、正しい勉強法というものがあり、

それと授業の内容が、全く違ったので、自分は正しいことをしてるという自信がありました。

役に立たない授業はたくさん存在する

そんなに内職しているけど、授業ってそんなにも役に立たないの??

こう聞かれたことは、受験期を含め多くありますが、

たっくさんあります。

最低でも、僕の学校にはたくさんありました。

特に、社会観れの授業なんて酷いものでした。

教科書を先生が黒板に移し、それを生徒が移していく。

クソ。

僕らの手元に残るのは、

教科書の劣化の劣化ですから。

最初から教科書を音読すれば済む話です。

このように、正直クソみたいな授業はたっくさん存在しています。

先生のことを気にして落ちるのは本末転倒

内職をする上で、どうしても気になるのが、先生のこと。

ですが、そもそも受験は自分のためにやっているのであって、先生のためにやっているわけではないんです。

先生は味方

それでも罪悪感はありました。

ですが、先生は味方のはずだから、無理して合わせる必要なんてないんです。

これって内職をしていると忘れがちなんですが、

先生は味方です。

ちゃんと合わせてくれる先生もいます。

実際僕は、高3の時の数学の先生に、

「この課題は、僕には必要なくて時間の無駄になるのでやりたくありません。」

と言ったら、なんとか合わせてくれました。

結局は、勉強法が正しいかどうか

内職をしてもしなくても、勉強法が正しければ結果はついてきます。

ただし、授業が、正しい勉強法の邪魔になる場合は、

内職を確実にするべきです。

受験を含めた勉強において最も大事なのは、正しい勉強法で勉強をすることなので。

ということで、そのためには、内職を惜しまないようにしましょう!!

今回は、以上でーす^^

 

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