勉強法

数学のおすすめ参考書 〜初級〜

こんにちは、ハカセです。

 

参考書で数学の勉強をしようと思っているあなた!

 

基礎は完璧にできていますか?

 

今までにも何度か、基礎が大事だと言ってきましたが、

 

数学ももちろん基礎が一番です。

 

では、基礎を完璧にするにあたって、ベストであると僕が考えている参考書を紹介します。

 

それは、旺文社の基礎問題精講です!

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これですね。

 

進学校に通っている人は特になんですけど、

 

チャート式を学校で配られたって人多いと思います。

 

からの、チャートで勉強。

 

そんな流れが、半強制的にできてしまっていると思います。

 

でも、チャート、分厚くないですか?問題多すぎないですか?多すぎるんですよ。笑

 

高1から志望大学に向かって、本気で頑張っているエリートはチャート使えばいいと思います。

 

ですけど、そんなエリートはなかなかいないですし、そもそも勉強法なんて気にしなくてもいいと思います。(こういうエリートは予備校に行くのをお勧めします。)

 

エリートではないというあなた、今日からチャートは辞書です。理解できない問題に遭遇した時に参考にしましょう。

 

では、本題ですが、基礎問題精講の何がいいのか?

 

基礎問題精講は言うならば、チャートの圧縮版です。選りすぐり問題だけが載っている感じです。

 

あと、無駄に難しい問題が一切ないんですよ。チャートだと、謎に難しい問題普通にありますからね。

 

基礎問題精講は、1A,2B,3平均して120~150題なので、完璧にすれば、基礎力は十分につきます。

 

どんな参考書も、完璧にすることが絶対条件です。

 

完成難易度が高い参考書に無理に手を出して、中途半端に終わるよりも、

 

多少難易度の低い参考書を完璧にする方が確実に実力はつきます。

 

周りの友達が難しそうな参考書をやっていたら不安にもなると思います。

 

ですが!そこで基礎をやり抜いたものが勝つんです!

 

僕も昔はいろんな参考書に手を出しては、中途半端のまま放置ってことが何回もありました。笑

 

 

あなたは、そんな失敗しないでくださいね!笑

 

基礎をやり抜いたもの勝ちですよ!

 

そのために使う参考書には、基礎問題精講がおすすめですよ!

 

と言うお話でした。

以上でーす。^^



 

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