勉強法

塾講師をやっていて思う、生徒でコミュ障はもったいない!!

こんにちは、ハカセです!!

 

ぼくは日々、塾講師をしているのですが、

 

最近何度も感じることがあります。

 

「生徒でもコミュ障は、もったいない。」

 

コミュニケーション能力で、こんな差が

 

コミュ力のある生徒は、先生とよく喋ります。

 

その方が、先生側も嬉しいです。

 

すると会話の中で、

 

生徒に何かしらを教える機会が、ふと現れます。

 

これは、会話の中で現れるので、

 

コミュ障で、先生とあまり話していないと現れません。

 

つまり、この時点で、

 

得られる情報の量に差ができてしまっているんです。

 

これは、先生側がどうにかするには限界があります。

 

なので、先生が話しに行かないと、どうしても差ができてしまいます。

 

そして、先生とあまり話さない弊害は、他にもあります。

 

先生の、「まあいいか」をひきだしてしまう。

 

コミュ障の生徒は、先生の解説を聞いた時、

 

分からないところをなかなか伝えられません。

 

すると、伝えてもらえないことには、先生もどうしようもありません。

 

すると、何となく理解できていない雰囲気を感じとっても、

 

「まあいいか」と先生は思ってしまいます。

 

これでは、解説を聞いた意味があまりなくなってしまいますよね。

 

ここで、理解の差が生まれてしまいます。

 

解決策は??

 

では、コミュ障の生徒はどうしたらいいんだーー!!

 

という声が聞こえてきましたが、

 

これははっきりと。

 

「先生にどんどん質問をする。」

 

これしかないです!!

 

先生は生徒が好き

 

大前提として、言えるのが、

 

先生は生徒のことが好きです。

 

じゃなかったら、わざわざ講師なんて仕事しません。

 

さらに、積極的に質問をしてくる生徒はもっと好きです。

 

先生は教えたがりなので笑笑

 

だから、先生を喜ばせるつもりで質問をしてみて下さい。

 

きっと、いい会話が生まれます。

 

まずは、ここから始めていきましょう!!

 

今回は以上でーす^^

 

地頭が良くなる!!勉強法講座。








「地頭が良かったらな〜〜!!」
なんて考えたことはありませんか??
地頭良くしましょう!!
たった1週間で。

ほとんどの人が気づいてもいない、人間の性質に基づいて編み出した地頭力UP講座を作りました!!

お名前(本名出なくてOK)とメールアドレスを入力していただくだけで、登録できますよ!!

もちろん無料。