もりもと の学び

どんな本を読んだらいいの?読書する本の選び方3選!!

こんにちは、ハカセです!!

 

今回は、

 

「読者しようと思うけど、どんな本を読んだらいいのかわからない!」

 

という方に向けて、どんな本を選んで読めばいいのか、

 

選ぶ基準となるような内容を話していこうと思います。

 

現代は情報が多すぎる

 

近年のテクノロジーの進化によって、情報の量がとんでもない世の中になっていると言われていますが、

 

その影響は、読書の面にも及んでいます。

 

オススメの本をググってみても、大量の本が出てきます。

 

これではオススメもクソもありません。

 

こんな時代だからこそ、どんな本を読むのか、自分の基準や価値観をはっきりさせておくことが大事になってきます。

 

ではでは、順に紹介していきますね!

 

本の選び方1つ目

 

1つ目は、、、

 

「ベストセラー」です!

 

ベストセラーの良さは、なんと言っても、

 

人気ゆえの信頼です!

 

ベストセラーになるくらいの本であれば、

 

内容が残念な確率は少ないと考えられます。

 

さらに、ググればすぐに調べることができる上に、

 

人がオススメする本と比べて、数に限りがあります。

 

なので、

 

まずはベストセラーを調べて、その中から選ぶと言うのは、普通だと思われるかもしれませんが、

 

とても、理にかなった有効な選び方です!!

 

本の選び方2つ目

 

2つ目は、、、

 

「信頼できる人が書いた本、さらに、その人がオススメする本」です!

 

本を選ぶ上で大事になってくるのが、信頼です。

 

ベストセラーもそうですが、内容がしっかりしているという、信頼が無ければ、

 

その本を読む気にはなれません。

 

そこで、著書自体を信頼できていれば、

 

その著書も信頼出来るだろう。

 

という考えです!

 

例えば、ツイッターなどのSNSや、ブログ、テレビなどで興味を持った人の著書は、信頼できるでしょう。

 

僕も実際に、あらゆる情報媒体で興味を持った人の著書を読んでいます。

 

その人の事がよく分かるので、かなり役立ってますよ!

 

さらに、その信頼できる人がオススメする本もまた、信頼できます。

 

なので、初めに信頼できる人の著書を読んで、

 

次に、その人がススメる本を読んで、

 

さらにその本の著者がススメる本を読んで、

 

と、何冊も続けて読んでいくことも、しばしばあるくらいです!

 

 

本の選び方3つ目

 

 

3つ目は、、、

 

「古典」です!!

 

???

 

と思われた方がほとんどだと思いますが、ちゃんと説明します!

 

古典を辞書で引いてみると、

 

こてん 【古典】古い時代に著された、立派な内容の書物。

 

とあります。

 

そう、立派なんです!!

 

今の時代まで残っているということは、

 

立派なんです!!

 

さらに付け加えると、

 

『孫子の兵法』の様に、戦術よりの古典なんかは、

 

現代の様な生ぬるい日々ではなく、

 

生きるか死ぬかという、過酷な日々の中で考えられた内容なので、

 

内容の濃さ、信ぴょう性ともに、現代のものとは比較になりません。

 

つまり、古典を読んでおけば、何かしら得られるものはある。

 

ということです!!

 

最後に

 

ここまできて言うのもなんですが、

 

読んで無駄な本はありません。

 

これは林修さんも、おっしゃっていました。

 

どんな本を読むかは大事ですが、

 

どれだけ読むかも、とても大事です!

 

この記事を読んだらすぐに、

 

どの本を読むか決めて、読み始めましょう!!

 

もう、大体、目処は立っていると思いますが、、笑笑

 

では!

 

良い読書ライフを!

 

今回は以上でーす^^

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