勉強法

運動と勉強の意外な関連性とは!?

こんにちは、ハカセです。

 

今回は、運動すると勉強捗るよー?っていう話をしようと思います。

 

運動をした方が勉強捗るなんて言われても、その時間勉強できるじゃないか!

 

なんていう意見が飛んでくると思います。

 

しかし!そんな意見は衝撃の事実たちでラッピングしてお返しします!!

 

まず1つ目の事実!

 

「ジョージア大学で行われた運動と脳の研究によると、20分の軽い運動をした後の3〜4時間は認知能力、集中力や考察力が高まるとわかっている。」

 

運動の効果強すぎませんか?たったの20分で3〜4時間の効果が得られるんです。

 

運動をすることで、脳の血流が改善されて、意欲、学習などに関わるドーパミンを放出します。

 

すると、集中力を持続させるだけでなく、ウィルパワーの回復にも役立つのです。

 

僕も受験時代は、歩きながらや、筋トレをしながら勉強していました。

 

では、2つ目の事実!

 

運動習慣は、脳の成長因子を増やし、加齢とともに減少するニューロンの増加をもたらし、脳の働きそのものや脳容積を維持、改善する効果を持っているのです!

 

これは、カリフォルニア大学ロサンゼルス校の研究チームが発表したものです。

 

もう運動には頭が上がらないですね笑笑いい効果だらけです。

 

また、あなたは運動をした後に、

 

「一汗かいて気持ちいい〜!」

 

と思ったことはありませんか?

 

これは、ただの気のせいではなく、実際に運動に人の感情をポジティブにする働きがあるからなのです!

 

これが3つ目の事実です。

 

勉強をやる気が起きず、さらには落ち込んでいるときなどは、一度勉強のことを忘れて、

運動を20分くらいやってみると思いがけないやる気が出ることがあります。

 

やはり、やる気がないときは無理をせずに、正しい対処を行うべきなんですね。

 

やる気が出ないまま結局時間だけが過ぎるなんて話はよくありますが、この記事を読んだあなたはもう他の人とは違います。

 

モチベーション管理をする上で、一歩先に進んだのです!

 

そして最後の事実、

 

運動を始めてから最初の5分で得られる刺激によって、脳が感じていた疲れが取れる。

 

もう回復魔法と変わりないですね笑

 

もうあなたも気づいているかもしれませんが、

 

運動するべきです。

 

これだけいい効果があるのです。するしかないでしょう。

 

ただし、気をつけなければいけないことが、

 

疲れ果てるほど運王するべきではないということです。

 

運動すればするほど、効果が出るというわけではないので、

 

軽くストレッチ感覚でするのがちょうど良いです!

 

以上ですが、どうですか?

 

運動する気になりましたか?

 

賢く運動を挟んで、賢く勉強していきましょう!!

 

さらに、
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これを利用したら、勉強中も鍛えられます!ぜひ!
以上でーす^^

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